あけましておめでとうございます。

昨年、当医療モールに整形外科、耳鼻咽喉科が新たに開院となりました。内科、眼科、皮膚科、泌尿器科、歯科、そして当クリニックを加え、8診療科のある大きな医療モールとなりました。また、薬局も2店舗あります。少し言い過ぎかも知れませんが、病院の外来診療部がそのままあるような医療モールとなりました。

当クリニックでは開院当初からMRI検査装置(1.5テスラ)を導入しています。多くの患者さんに利用いただいています。

そのMRI検査の結果、脳梗塞、脳出血、未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍、もやもや病、硬膜動静脈奇形などの病気が判明することがありました。少しでも落ち着いて検査結果を聞いていただき、一つでも多くの事をご理解いただき、次にある精密検査・治療に向かっていただけるようにと診療を行わせていただいています。

病気が判明した際、疑われた際には、近畿大学病院、ベルランド総合病院、堺市立総合医療センター、大阪市立大学附属病院、和泉市立総合医療センター、大阪労災病院などのその地域の中核となる病院に受け入れていただきました。発症間もない脳梗塞や脳出血の患者さん、また診断・治療に難渋するのではと予測される患者さんを、早急に対応いただきました同病院の医師・スタッフの皆さまには感謝しております。

当クリニックのスタッフのみんなには、私の方針で患者さんにとって良いと思うことはスタッフ自信で判断をし、行動するように話しています。正直、大変だと思います。そういった中で当クリニックのモットーである「人を尊重し、真摯に接し、そして貢献する」を心がけ、実践できつつあり、日々感謝しています。

引き続き、地域のみなさまに寄り添い、ご納得いただける医療を提供できるクリニックでありたいと考えています。脳神経外科を専門としていますが、開業医として、町医者としてできる限りの対応を行えるようスタッフとともに尽力していきたいと考えています。

新型コロナウイルス感染症により、未だ日常生活でも不安になることもありますが、区切りや終わりのないものはないと信じています。みなさまも健康にはくれぐれもご留意ください。

令和4年1月  
医療法人圭晃会 すぎもと脳神経外科クリニック
理事長 杉本圭司